2007年9月18日 (火)

ようやく

エコロジーマンション〝e‐PLANETS〟も完成が近づいてきました。この建物の特徴のひとつであった〝風力発電システム〟を当初のプロペラ式のものから、縦軸回転の物に変えました。これにより振動も風きり音も大幅に改善されました。

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階段ホールをアルミのルーバーが囲みます。夜には建物内部からの明かりにルーバーの陰影がきれいです。

これから、雨水貯留槽や風力発電システムを取り付けます。完成したらすぐにアップしますので、これからも宜しくです。

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2007年4月24日 (火)

建て方進行中!

トラスウォールが2階まで建ち上がりました。ようやく半分です。

外壁を張る前なので構造体が 良く分かりますが、まさに〝ジャングルジム〟です。

日曜日などは多摩川に散歩に行かれる方々が『なんだ~、この建物は???』と、近づいて来られるようです。

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2007年4月22日 (日)

建て方

トラスウォールが現場に搬入され、いよいよ建て方が始まりました。

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A化成やSハウスの鉄骨造とは異なる工法の為、ご近所の方々も珍しそうに眺めています。トラスウォールが〝ジャングルジム〟のように組まれていく様子が注目のまとでした。

アメリカ生まれのこの工法は、耐震性が高くて経済的な構造ですので、日本でも流行するかもしれませんね。しかも設備機器などが〝エコ仕様〟です。

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現場見学会に関して、各方面からお問い合わせをいただいていますが、5月12日は参加者人数が予定に達しました。翌日の13日(日)ならば余裕がありますので、まだOKです。

現場見学会参加ご希望の方は、Eメールでお問い合わせ下さい。

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2007年4月12日 (木)

土間コンクリート

本日、〝土間コンクリート〟を打設しました。

これで、いよいよ建て方へ移れます。

早く〝立体感〟を味わいたいものです。

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2007年4月10日 (火)

土間・鉄筋配筋

昨日、防湿シートを敷設したあとに〝夕立〟のような雷雨があり、シートの上が水浸しになってしまいました。・・・それを雑巾やモップでふき取り、土間の鉄筋を配筋です。

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これで、あとはコンクリートの打設を待つばかりです。

しかし、基礎工事に時間がかかったなぁ・・・。

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オーナーとしては、家賃収入が計画とズレてしまって・・・(苦虫)。

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2007年4月 9日 (月)

砕石地業と防湿シート

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土間の埋め戻し後、砕石を敷き詰めて転圧をしました。

これで土間コンクリート打設の素地は出来上がりました。しかし、これだけでは〝湿気〟が上がってきますので〝防湿シート〟を施工します。 ↓

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これに鉄筋を配筋してコンクリートを打設するのですが、この時、既存コンクリート部分との取り合いとの食いつきかたが問題になります。どうしても〝縁が切れやすい〟ので十分な注意と的確な施工が必要になります。

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2007年3月28日 (水)

アンカーセット

トラスウォール工法という米国で生まれた構造躯体の建物のせいか、基礎工事に大きく手間取り、1ヶ月ほど遅れてしまいました。・・・で、ようやく〝アンカーセット〟が終わりました。

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この時期での遅れは全体工期に重大な影響を与えます。当初の工期では完成できなくなりました。

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2007年3月 5日 (月)

カラースキーム

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建物の外観色イメージの打ち合わせを行いました。

外観パースを基に、外壁色やアルミサッシの色、エントランス回りの色彩イメージを決めていきます。特に玄関付近は建物の〝フォーカルポイント〟であるので重要な部分です。

まず最初は「見本帳」などで色やデザインを見ますが、出来るだけ実物を見る事が大切です。カットサンプルなども必ず取り寄せましょう。

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明日は今回の〝目玉〟である「風力発電」について打ち合わせを行います。後日、その様子も詳しくお伝えしますね。

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2007年2月27日 (火)

ベースコンクリート打設

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鉄筋の配筋検査が合格したらベース型枠を組み、コンクリートを打設します。

この際、季節・気温に応じたコンクリートの強度を確保しなければなりません。コンクリートは温度や湿度に敏感な〝生き物〟であることを知っておくと良いと思います。

以下の画像は、今回の現場打設において〝コンクリート配合計画書〟通りに出来ているか、をチェックする為の試料採取の場面です。

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左の目盛りがあるゲージで計っているのは〝スランプテスト〟で、右側の円筒形に入れているのは強度試験のための〝テストピース〟です。

コンクリートスランプとは、生コンクリートの粘土を図る値です。この粘土が低いと固まった後のコンクリート強度が落ちます。また、鉄筋を守るアルカリ質の低下にもつながってきます。

コンクリートのテストピースは、経過日数ごとに圧縮・引張・曲げなどの強度試験を行っていきます。

このような試験は実際の現場に運ばれてきた『生コンクリート』を採取して行います。コンクリート工事の品質確保の為の大切なポイントです。

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2007年2月26日 (月)

配筋検査(鉄筋検査)

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基礎の鉄筋工事が終了し、鉄筋の配筋検査になりました。

これは、鉄筋の本数、かぶり、間隔、位置、定着、結束量などについて検査をするもので、コンクリート打ち込み前の大事な検査です。そして、この検査を合格しなければコンクリートを打設できません。もちろん、鉄筋の品質に関する出荷証明やミルシートなども受領しておくことも〝鉄筋工事・配筋検査〟の大切なポイントです。

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2007年2月16日 (金)

鉄筋工事

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杭頭補強から墨出しを行って、いよいよ鉄筋工事です。

この鉄筋の量や径の大きさなどは全て建築確認申請書に添付された〝構造計算書〟によって決まり、鉄筋の施工図面どおりに加工・配筋が行われていきます。基礎工事の重要なポイントです。

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2007年2月13日 (火)

割栗地業

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根切りが完了すると、〝割栗地業〟に入ります。割栗石と呼ばれる石や砕石を敷き詰め、ランマー等で突き固めます。この作業を割栗地業といい、建物の荷重を基礎から地盤に伝え、不同沈下を防ぐ目的で行われます。丸く見えているのが〝杭〟です。

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2007年2月 9日 (金)

根切り

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根切りが始まりました。

多摩川沿いで地盤はあまり良くない地域ですので、基礎構造に関しては〝飛び切り注意〟です。

建物本体の構造が〝トラスウォール工法〟という「軽め」の為、〝杭基礎〟による基礎と致しました。

悔いの残らないように〝杭〟を有効に使って・・・(笑)。

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2007年2月 6日 (火)

遣り方

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地盤に〝申し訳ない〟と思うくらい(110本)打った杭打ちも終わり、「遣り方」の作業に入りました。

これは建物の高低・配置に関する工種であり、今後の工事が進む上での「変更のきかない」工程となります。あとから、「位置を変えて・・・」とはいかないですからね。

しかし、都内とは思えないくらい風が強い地域ですので、風力発電が効力を発揮するとは思いますが、「風切り音」「設置構造」など、再度メーカーと協議をしていかなければなりません。

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2007年2月 1日 (木)

自然エネルギー

皆さんは昨日のTV番組「ガイアの夜明け」をご覧になりましたか?
一昨日の朝日新聞や日経新聞にも〝自然エネルギー利用目標〟の記事が出ていましたね。
10年後には太陽光発電などのシステムを持った建物が確実に増えていくと思います。
現在建設中の私のエコマンションにも問い合わせをいただくようになりました。
現場看板や私のブログ『正しいエコロジーマンションの作り方』からの反響や、現場見学依頼も多く、現場の作業員達にも一層の気合が入ってきました。
そして今回、私の所有する既存の建物屋上にも太陽光発電システムを乗せることにもしました。
風力発電と太陽光発電を実際に試して、そのデータを自分の事業に活かして行こうと思っています。
〝環境経済主義〟・・・環境配慮と経済バランスのテストです。
なんか、久しぶりにワクワクとしてきました。

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2007年1月29日 (月)

杭打ちスタート

ようやく、杭打ち工事がスタートしました。景気回復傾向を物語るように、「杭打ち屋さん」も大忙しのようです。

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近くに多摩川もあり、あまり地盤の良くない土地なので〝杭打ち100本以上〟という「杭だらけ」の基礎(杭基礎工法)になっています。打たれる地盤が可愛そうなくらい〝杭だらけ〟です(笑)。

とにかく、ようやく基礎が始まったという感じです。これからは肝心の〝エコ仕様〟についても工程の合間に詳しく伝えていきますね。

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2007年1月19日 (金)

映画『不都合な真実』

Photo_1 絶対に観てみたい映画『不都合な真実』がいよいよ封切られます。 

1月15日、元アメリカ合衆国副大統領であるアル・ゴア氏が舞台挨拶を行った際に。 「私は地球温暖化の問題に使命を感じています。この問題には30年間向き合ってきましたが、地球が危機に瀕している今、その使命感は一層強いものになっています」とゴア氏は語ったとされています。

最近のニュースでも、「ニューヨークが初夏の陽気」と伝えられた数日後のニュースでは『大寒波』を伝えている。やはり、最近何か変ですよね・・・。

〝地球人〟として少しでも我々に出来ることを、この映画が知らせてくれるはずです。観に行きましょう!

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2007年1月18日 (木)

〝環境に配慮する〟って?

このマンションを計画する時に〝環境に配慮するって・・・?〟と考えてみました。

建築する上で、大きな意味では地球環境があるだろうし、身近な環境には内装材などの室内環境もある。これを整理し、『できるだけ』の最大公約数で割っていきました。すると、これがけっこういけるんですね。予算内でのエコロジーマンション計画が・・・。

室内に施す壁紙には、トミタの〝エコスタンダード〟を採用しました。これは価格も他社製品の1000円クラスの壁紙と同価格帯でありながらエコロジー度は抜群です。厚生労働省13化学物質に対応している物で、室内環境壁紙では日本で一番かな・・・と思っています。

賃貸型マンションという特性上、様々な健康状態の方が入居されることでしょう。引っ越して〝シックビルシンドローム〟にならないよう、入居者さんの〝健康影響〟などに配慮することも大家の大事な役割と考えています。

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2007年1月15日 (月)

年が明けて

年が明けて現場もいよいよ動き出してきました。杭の搬入やら遣り方・墨だしを終え、いよいよ建物の輪郭が見えてきました。

しかし、年明け早々に〝風力発電機が倒れる〟というニュースがありましたね。我々もこの部分にはより一層チェックをしていきたいと思っています。何しろこの建築物の〝目玉〟ですし、日本には〝工法〟の定義など一定の基準がないそうなので・・・。

いま、別件で知人より宮城県での『エコファクトリー』新築工事のコンストラクションマネジメントを請けています。これも順次アップしていきますね。

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2006年12月26日 (火)

いよいよスタート!

Pict0068_2 環境建築を仕事とする自分にとって、『いつかは建てたい!』と思っていたエコロジーマンション。その計画を始めたのは一昨年の4月。それから銀行との交渉・親族との調整・建築計画の練り直し・・・と、1年半が経過してようやく地鎮祭を迎え、『俺流・エコロジーマンション建築』がスタートしました。

東京・多摩川に近く、風が強いという立地を活かした〝風力発電〟や地球温暖化防止・室内温度上昇を抑制する〝屋上遮熱塗装〟と、地域コミュニティに向けての雨水利用(天水尊)・室内VOC対策・省エネ設備機器・リサイクルエリアの設置・・・等など、数々のエコアイディアが満載の賃貸型マンションです。

とにかく、エコ仕様・建材・工法選定など、本当に苦労(勉強)しました。このブログでは、着工から完成までの一部始終について発信していきたいと思っています。Pict0004_2

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