ようやく
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鉄筋の配筋検査が合格したらベース型枠を組み、コンクリートを打設します。
この際、季節・気温に応じたコンクリートの強度を確保しなければなりません。コンクリートは温度や湿度に敏感な〝生き物〟であることを知っておくと良いと思います。
以下の画像は、今回の現場打設において〝コンクリート配合計画書〟通りに出来ているか、をチェックする為の試料採取の場面です。
左の目盛りがあるゲージで計っているのは〝スランプテスト〟で、右側の円筒形に入れているのは強度試験のための〝テストピース〟です。
コンクリートスランプとは、生コンクリートの粘土を図る値です。この粘土が低いと固まった後のコンクリート強度が落ちます。また、鉄筋を守るアルカリ質の低下にもつながってきます。
コンクリートのテストピースは、経過日数ごとに圧縮・引張・曲げなどの強度試験を行っていきます。
このような試験は実際の現場に運ばれてきた『生コンクリート』を採取して行います。コンクリート工事の品質確保の為の大切なポイントです。
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このマンションを計画する時に〝環境に配慮するって・・・?〟と考えてみました。
建築する上で、大きな意味では地球環境があるだろうし、身近な環境には内装材などの室内環境もある。これを整理し、『できるだけ』の最大公約数で割っていきました。すると、これがけっこういけるんですね。予算内でのエコロジーマンション計画が・・・。
室内に施す壁紙には、トミタの〝エコスタンダード〟を採用しました。これは価格も他社製品の1000円クラスの壁紙と同価格帯でありながらエコロジー度は抜群です。厚生労働省13化学物質に対応している物で、室内環境壁紙では日本で一番かな・・・と思っています。
賃貸型マンションという特性上、様々な健康状態の方が入居されることでしょう。引っ越して〝シックビルシンドローム〟にならないよう、入居者さんの〝健康影響〟などに配慮することも大家の大事な役割と考えています。
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年が明けて現場もいよいよ動き出してきました。杭の搬入やら遣り方・墨だしを終え、いよいよ建物の輪郭が見えてきました。
しかし、年明け早々に〝風力発電機が倒れる〟というニュースがありましたね。我々もこの部分にはより一層チェックをしていきたいと思っています。何しろこの建築物の〝目玉〟ですし、日本には〝工法〟の定義など一定の基準がないそうなので・・・。
いま、別件で知人より宮城県での『エコファクトリー』新築工事のコンストラクションマネジメントを請けています。これも順次アップしていきますね。
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環境建築を仕事とする自分にとって、『いつかは建てたい!』と思っていたエコロジーマンション。その計画を始めたのは一昨年の4月。それから銀行との交渉・親族との調整・建築計画の練り直し・・・と、1年半が経過してようやく地鎮祭を迎え、『俺流・エコロジーマンション建築』がスタートしました。
東京・多摩川に近く、風が強いという立地を活かした〝風力発電〟や地球温暖化防止・室内温度上昇を抑制する〝屋上遮熱塗装〟と、地域コミュニティに向けての雨水利用(天水尊)・室内VOC対策・省エネ設備機器・リサイクルエリアの設置・・・等など、数々のエコアイディアが満載の賃貸型マンションです。
とにかく、エコ仕様・建材・工法選定など、本当に苦労(勉強)しました。このブログでは、着工から完成までの一部始終について発信していきたいと思っています。
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